CEO blog

CEO blog

【Re-Union】

2017.07.14

 先日東京出張の日程と、以前の職場の同僚がNew Yorkから帰ってくるタイミングが合致し、急遽丸の内で当時のメンバー十数人でのRe-Union(同窓会)に参加してきました。誰かが帰国する際に不定期に行ってますが、私は基本鳥取在住なのでこのメンバーたちとは約1年ぶりくらいでした。

 

 当時のメンバーは今現在アメリカや東京在住が多いですが、面白かったのはコートジボアール赴任の仲間の話。絵にかいたようなアフリカ生活は過酷そのものらしく、家から出ても何もないし、しっかり買い物する際はフランスまで飛行機で行くとか・・・。人生経験で1年くらいは住んでみたいという憧れはありますが、さすがに5年とかは勘弁ですね(笑)

 

 以前一緒に働いてたメンバーが集まるとやっぱり昔話が盛り上がります。今回は当時の大ボス(社長)も参加してたので、みんなでめちゃめちゃしてたとか、大失敗したとかの大爆笑する系ばかり。私も当時はまだ20代でひたすら今以上に走り回り、飛行機乗り、みんなで全米駆け巡ってたな~って懐かしく思い出します。

とにかく仕事が楽しくって、まさに自ら寝る間も惜しんで働いて、同僚やチームメイトとバカみたいに朝まで遊んでシャワー浴びて出勤して・・・(苦笑)

 

今では彼らも結構みんな名だたる会社で働いてたりとか、かなり出世している人も多いですが、皆で酒の席で集まると本当にくだらない思い出話で盛り上がる姿が、当時と何も変わらず嬉しい限りですね。

 

 やはり人生のどのステージでも苦楽を共にした仲間は自分にとってかけがえのない財産です。おそらく一生付き合っていくであろう彼ら友人からの刺激は明日への活力になります。

 こういった仲間に恵まれてきたことに日々感謝です。そしてまた明日は新しい仲間に出会えるかもしれないという人生にも心から感謝です。

 

 

 

 

 

【生き方とは】

2017.06.29

 先日フリーアナウンサーの小林麻央さんがお亡くなりになりました。

 

 彼女がTV等で活躍された2000年代、丁度私は日本にいなかったですし、ここ近年TVをあまりというかほとんど見ないので、正直彼女のことを詳しく知りませんでした。漠然と上品で綺麗なアナウンサーなんだなってことくらいですかね。

 

 しかしそんな私でもこの2年ほどの、彼女を取り巻く病状等はネットなんかを拝見してました。実際彼女のブログは見たことはありませんでしたが、彼女が壮絶に病魔と闘っていることは知ってました。

 

 お亡くなりになられたことは、海外出張中でしたのでこれもネットニュースで知りましたが、まだ34歳だったんですね・・・。当然現代の情報ネット社会では、著名人、有名人がお亡くなりになられるニュースは連日のように速報されますが、今回はその中でも少し衝撃度が高かったですね。

 

 病状が発覚して連日メディアが家に押し寄せる中で、最初は静かにしてほしいと訴えながら、報道が過熱すると逆転の発想でというか、自らブログという形で外部へ発信。Stage4と発表しながら、その「生きる」という姿勢は多くの人に「生きる」とはどういうことかという意味を考えさせる機会を与えたのでしょう。

 

 10数年前のHollywood映画「LAST SAMURAI」で、渡辺謙さん演じたSAMURAIが討ち死にした後に、明治天皇が渡辺謙さんの仲間であるトム・クルーズに向かって投げかけた言葉と、トム・クルーズがその返事をした言葉を思い出しました。

 

明治天皇 「Tell me how he died(彼がどう討ち死にしたか教えてくれ)」

トム・クルーズ 「I will tell you how he lived(彼がどのように死んだのではなく、彼がどのように生きたかを伝えましょう)」

 

 どのように生きたのか。簡単な言葉ですが、深すぎるほど深い哲学ですね。

 

 これだけ美しく「生きる」ことの出来た小林麻央さんを心から尊敬しますし、私もいつかそんな人間に成長したいと心から思います。「生き方」とは、究極の人生哲学なんでしょう。訃報を聞いてここまで考えさせられることは、本当に稀でしょうし、これは私だけではなく日本社会にとっても少なからずたくさんの方々に影響を与えた出来事だったはずです。

 

 しかし正直彼女のお子さんのことを考えると、ネットニュースを見るたびに心が痛みます・・・。

 

 心からお悔やみ申し上げます。

【東南アジア出張】

2017.06.14

 先日東南アジア出張行ってきました。海外出張なんてハプニングが起きることが普通なんですが、今回もまたまたハプニング連発出張でした。

 

 まずは弊社拠点のあるバングラデシュ入り。しかしバンコクからの乗り継ぎ便が遅れ首都ダッカ空港に入ったのは夜中の2時前。そこから入国審査があり結局ホテルに入ったのは3時過ぎ(涙)。一泊分勿体なかったくらいの気持ちでしたが、とりあえずシャワー浴びて就寝。

 3時間ほど寝て、朝8時から弊社現地スタッフのヘマヨットとバングラデシュから輸入をしているジュートロープの品質管理担当の面接。彼も田舎から深夜バスに8時間乗ってわざわざ来てくれたというので、朝の紅茶を飲みながらの面接。

 ちなみに面接と関係ないですが、バングラディシュというのはインドの影響が強かったからか、非常に紅茶が旨い。別の言い方をするとイギリスの影響ということとなるがほんと旨いです。よってというか、コーヒーは正直飲めたものじゃない・・・。やはりインド界隈は紅茶文化である。

 

 そんな面接から始まったバングラデシュ3日間滞在を終え、空港でヘマヨットと別れてタイ・バンコクへ移動。フライト移動なのでたかだか2時間半ほど。中国やアメリカなら短い国内移動みたいな移動時間です。

 タイではいくつかの貿易製造会社との取引商談がメインでしたが、たまたま直前に入った情報で私の滞在中に東南アジア最大級のフードフェア(食品見本市)があるということで、急遽参加。

 

 正直想像以上の巨大展示会でした。朝から8時間滞在してましたが、結局見切れなかったのが本当に心残りでしたね。それくらい広大なスペースでの展示会で見ごたえもたっぷり。

 日本のFoodexに近い感じなので、当然各国のパビリオンがあるんですが、一番の盛況は断トツで我が日本エリア。人の数がまさにあふれんばかりで日本食文化の大人気を象徴されてましたね。日本人として誇らしい瞬間の一つです。

 

 さてそんな展示会も終了して、公共機関に乗りついて帰国フライトの為、バンコク空港に向かいます。っが、それだけの巨大展示会に数万人が集結しているということは、バンコク名物超渋滞・・・。っていうより、バスが来ない、駅まで辿り着けない、タクシーが捕まらない、シャトルバスにすら乗れない・・・。ちなみにタクシーは2時間待ちとのこと。ここでの展示会は毎回どうなっているのか・・・。やばい、フライト時間まであと4時間ほど。空港までここから1時間は最低かかる。

 

 1時間ほどタクシー待ちしたが、これは2時間待っても難しそうな現実に気付き、取り敢えず現地のタイ人が飛び乗っているトラムみたいな乗り物に私も飛び乗る。まずはその展示場を離れることが先決ということだ。

 周りのタイ人と話をするが、彼らもどこに行くのかわかっていないらしい(笑)。ただしこれに乗っても当然大渋滞で1時間ほど乗った時点でやっと大通りに出たが、たいして移動出来ていない。

 ここで大半のタイ人たちがトラムから飛び降り大通りを歩きだした。渋滞でこれ以上動かないと判断したんだろう。半分高速道路みたいなところだか、私も一緒に飛び降りる。一人行動だから身軽に動けて良かった。自慢じゃないが、私は東南アジアで現地人と一緒に暮らせるバイタリティーはあると自負している。そんな私の直感でこのまま乗っていたら、確実に帰りのフライトに乗れないと判断。

 

 そこまでは皆協力し合っていたが、そこからはタクシーゲット争奪戦、まさに弱肉強食(笑)。我こそが前に割り込んでタクシーを捕まえるというルール無用の競争。私もスーツケース引っ張り、より優位な位置取りに移動。

 そんな中、奇跡が起きた。渋滞の中、一台のタクシーの後部座席に乗るお客さんが財布を取り出すしぐさをしている。私は道路に入り込み、その車を徹底マーク。きた!やはり降りる準備だったのだ。その客と入れ替わるように、無事に乗車。運転手が、私の行動に称賛しつつ値段交渉してくる。東南アジアだと交渉決裂して、すぐ下車することも良くあるが、そんなことは言ってられない状況。運転手にチップ払うから出来るだけ早く空港まで飛ばしてくれと伝え発信。

 

 無事フライト間に合った。運転手と握手し別れ、無事にチェックイン。帰路につきました。いつもながら東南アジアではいろいろハプニングもあるし大変なんですが、それはそれで面白いんですよね。刺激があるというか。エネルギーも半端ないですしね。こちらの消費エネルギーも半端ないですが・・・。お陰様で、機内で爆睡出来ました・・・ZZZzzz。

 DSC_5300 DSC_5307 DSC_5309 DSC_5310 DSC_5312 DSC_5325 DSC_5332 DSC_5334 DSC_5337