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【WBC 1st Round】

2023.03.10

 今年はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)イヤーということもあり、年始から日本中が日に日に野球熱が盛り上がってます。

 

 実は先週は東京オフィス勤務でした。初戦の中国戦の朝、電車に乗りながらスマホNews見ていると、東京タワーのパブリックビューイングが盛り上がっているけど、初戦中国戦だけまだチケットが少し残っているとのこと。東京タワーは浜松町駅から徒歩10分ほどのロケーションで、実は弊社東京オフィスの最寄りの駅も浜松町。早速ネットチェックしてみると、確かに朝の時点で残席有。早速弊社の東京オフィスメンバーに確認すると、

 

「是非!」

 

 っと即答快諾。速攻チケットゲット(実はこの後チケットは売り切れた模様)

 

 仕事をチャチャチャっと定時で終わらせ、東京タワーまで4人で歩きながら徐々に気分も高揚し現地到着。なんと東京タワーも当日はWBC記念カラーということで、特別ライティングしていました。

 東京タワーのパブリックビューイング特別会場に入ると、JAPANのユニフォームをまとった若者たちで既に大いに盛り上がった状態。当然TVカメラやリポーターも結構いて、否が応でもWBCというイベントを盛り上げる雰囲気をつくりあげてくれていました。

 よくスポーツは結局現地よりTVで見たほうが良く分かるし楽しい。っというコメントを聞きます。勿論それはそうなんですが、やっぱり現地の雰囲気は現地でしか味わえない。実は私自身パブリックビューイング参加は初めての経験だったんですが、WBCということもあり独特の雰囲気で、気持ちも十分高揚させてくれる、なんとも言えない現場感を味わわせてくれ、個人的に結構感動しました。

 一緒に行った東京オフィスメンバーもかなり盛り上がってくれ、誘った側の私も一安心というか嬉しかったですね。

 

 そして何より、こういう会社メンバーと一緒にWBCをパブリックビューイングで見たという思い出はずっと忘れることなく、自分自身にとっても財産になるでしょうね。細かい試合内容を覚えていなくても、誰と一緒にどこに行ったかという思い出はきっと大切なものになるからです。小規模オフィスで、普段からコミュニケーションに苦労している部分等あるでしょうし、そんな状況下でも共に前に進んでくれている大切なメンバー達なので、彼らの笑顔は何よりもの私の幸福感とモチベーションになります。

 

 次回のWBCの際にも、きっと彼らとはこの時の思い出話に花を咲かせることが出来るでしょう。物理的なモノから得る満足感より、体験的なコトから得る満足感と幸福感。WBCのお陰でまた貴重で素敵な思い出が出来きたことに感謝です。そして何より普段からハードワークしてくれる東京オフィスメンバーに、心から感謝しなければという思いを強く感じた、WBCパブリックビューイング体験となりました。

【東京から若く最高な同級生たちの鳥取訪問】

2023.02.27

 今月中旬の週末に、来客5名が東京より鳥取へいらっしゃいました。

 

 その方々とは現在通っているビジネススクールのクラスメイト、即ち同級生の仲間たち。同級生といっても、20代2人、30代2人、40代は私を含めて2人の合計6名のクラスメイトたち。私を除いたその5名は、JBCCというビジネススクール甲子園というべき大会でなんと全国制覇。同校初の偉業を打ち立てた精鋭たちですが、その優勝記念ツアーで我が鳥取がご指名となり、この鳥取ツアーが実現したというわけです。

 

 昨年末、それこそ優勝後日に学校の学生ラウンジで6人集まり、いつも通りギャーギャー騒いでいた中で、何がきっかけか忘れたくらいナチュラルに、何故か 「よし、優勝ツアーで鳥取にいこう!」 みたいな超簡単に軽いノリで決定。普段適当な私でさえ、これってほんとかな?っと思っていましたが、流石は各方面の一流ビジネスパーソンたち。その鳥取優勝ツアープロジェクトは尋常ではない程のスピード感で進められ、鳥取受け入れ側の私自身も 「ほんきなのかな?」 みたいな半信半疑な流れから 「ほんとに来るんだ!」 みたいな流れ・・・。

 

 でもこれはほんと冗談ではなく、彼らの即決力 & 即実行力は純粋に凄いとしか言えない程素晴らしいスピード感でしたし、やはり全国優勝するチームってこういうことなんだなって感心してしまったほどの推進力。まあ全国優勝と一口で言いますが、実際何百人が出場してて、その方々は学生とはいえ各方面の超一流ビジネスパーソンの方々で、そこでのTopなわけですからやはり彼らのレベルはとんでもないわけです。

 

 しかし彼らの本当に凄いのは、そんな雰囲気がゼロなくらいエリート感もなく、良い意味で一般普通人。実際、観光で鳥取砂丘に立ち寄れば、全力ダッシュで青春したかと思えば、馬の背という砂丘の丘の上から、砂まみれで転がり落ちるほんとの20歳大学生のようなノリの良さ。砂丘に約2時間ほどいましたが、どの観光客より大声で盛り上がり、腹抱えて笑い、誰よりも満喫している観光客っぷりを発揮。

 

 実際かなり目立っている若者軍団でした。

 我々農業法人 リバードフィールド㈱ 運営の 「鳥取砂丘フルーツパーク」 のイチゴ狩りにも来てもらい、最初は全員無言で食べ続けたかと思えば、結局大騒ぎし写真を撮り合い、最後に誰が一番食べたかをイチゴのヘタの数カウントで競争。おそらく当パークが赤字になるほど、全員食べまくってくれました(笑)。それでも大切な仲間たちが、騒ぎながら喜び、笑顔で夢中に我々のイチゴを食べてくれる姿が嬉しかったですね。

 

 横で一部始終見ていた弊社メンバーも、「大輔さん、彼らとめっちゃ馴染んで大学生してましたね!(笑)ほんと楽しそうでした。」 と一様にコメントしてくれ、私も嬉し恥ずかしって年齢的に妙な気分・・・。

 

 夜は地元の温泉旅館に宿泊し、結局一部メンバーは朝方まで盛り上がり、当然二日目朝は文字通り二日酔い全開スタート。夕方のフライトに乗るまで、ほんと力一杯遊び、楽しく、素晴らしい思い出の時間が共有出来ました。

【究極のベリーバードに辿り着くまで ②】

2023.02.04

 その後彼らが出してきたプロポーザルは、2年後の生産開始という内容。私は2秒で却下、今年度の出荷を目指す!っと断言。農業は1年に1度収穫なので、そんなに待てないというのが当時の気持ちでしたが、勿論無理難題を押し付けたことは、こんな私でも理解してます。

 

 しかしそれは私がつくろうという言葉を発したのは、何より彼らに対する圧倒的な信頼感からであり、その時点で根拠のない自信があったからです。我々川口グループは、典型的地方の中小企業であり、零細企業で経営者は三流ですが、我々の人財には一流が揃っていることはこんな私でも理解出来ます。

 

 実際彼らはたった2年である程度の形を創ってくれました。まだまだ利益体質とまでは言えませんが、観光農園として、そして出荷する立場として決して恥ずかしくないどころか、日本全国どこに出しても誇らしいレベルのイチゴをつくってくれています。

 

 このビジネスをスタートする際、日本全国のイチゴを食べ歩きましたが、その経験は逆にこの鳥取県品種ベリーバードに対して自信を深める結果になりました。この品種は間違いなく日本トップレベルであり、愛情込めて栽培すればきっとどこの品種にも負けない日本No.1になる。

 

 たった5年で、奥田場長を中心に、前田さん、中嶋さん、木下さん、田渕さん、吉川さん、山根さん、入江さん達は、世間に誇れるここまでのイチゴをつくり上げてきました。彼らの日々着実な努力の成果に正直私も脱帽です。そしてこれもまたビジネスの世界でいう、ゼロイチを彼らは実行し体現してくれたことに、心から感謝と尊敬の念を持っています。

 

 私の突拍子もない一言からスタートしたプロジェクト。食していただければきっと理解して下さると思います。我々全関係メンバーの、情熱と愛情が沢山詰まった世界で一番美味しいイチゴです!

 

『モノ創りの力で鳥取の潜在価値を解き放ち、すべての生命へ幸福と感動を届ける』

 

 このパーパスが出来上がったのが1年前。その数年も前からこれを体現してくれ、世界一のイチゴを創り上げた我が仲間たち。世界最高峰の仲間たちとの奇跡の出会いに心からの感謝と、彼らから幸福と感動を貰っている事実に心震えます。

 

 圧倒的レベルであり究極のイチゴ、ベリーバード。日本中、世界中の方々に是非とも食していただきたいですね。必ずや幸福と感動を届けることの出来る、究極のイチゴであることは私が保証します。