【インターペット2024】
2024.04.054月1日 ~ 4月4日の4日間、「インターペット2024 in 東京ビックサイト」が開催され、弊社も 「RIVERD REPUBLIC」 としてブース出展してきました。
今年はコロナパンデミック終了後、初のインターペット開催となったためか、これまでの我々の経験上でも最も盛り上がりを感じる展示会となりました。
今年のインターペット出展の最大の目的は、プロダクトのプロモーション活動ではなく、オーナーさんやペットと直接触れ合う時間を大切にしたいという気持ちからの出展でした。
これを今時の表現をすると、CX(顧客体験 / Customer Experience)とUX(ユーザー体験 / User Experience)ということですね。
おそらくコロナパンデミック以降にペットを受け入れたオーナーさんが増えてきており、そういった方々はこれまで以上に食にこだわりを持った方が増えています。オーナーさんがこだわっている食をペットに与えるということは、ペットは良いものばかり食べているわけですから、そのペットは更に選り好み要素が強くなります。これは単にペットの贅沢化ということではなく、例えば無添加とかオーガニックとか、これまで以上に健康志向が強くなっているという見方も出来るということです。
これらをオーナー様から直接ご意見をいただけ、更にオーナー様達のペットが弊社製品を食べる姿を直接見て感じることの出来る、本当に貴重な機会です。よって鳥取から多くのR&D、マーケター、マーチャンダイザーだけじゃなく、プロダクションスタッフも東京まで来てもらい、直接お客様とペットと触れ合いましたが、まさにこれは我々にとって最高のCX/UX体験の機会でした。
やはりテクノロジーがどれだけ進化しても、食の世界こそ生命に直接触れ合うことで幸福と感動の答えがあるはずです。展示会が無事終わったことへの感謝と、ここでの体験がこれからの我々のモノ創りに繋がっていくことを楽しみにしつつ、東京を後にしました。
ご来場いただいた全てのオーナーの方々、そして全てのペットに心からの感謝を申し上げます。本当に4日間ありがとうございました。
【Happy 15th B-day!!】
2024.03.182024年3月18日、我が家の愛犬Cooが無事15回目の誕生日を迎えました。
誕生日には恒例の犬用ケーキをプレゼント。1年間ドッグフードとトリーツのみの生活なので、毎年この瞬間は彼女にとって至福の時間です。ケーキを出す前に、「Happy Birthday♪♪」を家族で歌うんですが、年に一度のこの歌を聴くだけで大興奮する程です。
彼女は2009年3月18日にアメリカ・サウスダコタ州で生まれ、当時我々が暮らしていたカリフォルニアに引っ越し、そこから鳥取に移住したという文字通りグローバルなドッグです。もっと言えばウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、元々イギリス・ウエールズの犬種なので、本当にインターナショナルだなぁと我ながらしみじみ感慨深く感じます。
彼女を我が家に受け入れたとき、私は35歳。自分が50歳になったときに傍にいてくれたらな~って当時思ったものですが、その夢が現実になりつつあります。
実は3年前に彼女に先天性疾患が発見されたときは、まさか15歳まで生きるなんて不可能だなと理解し、まさに奈落の底に突き落とされたような気持になりました。だからこそこの15歳という年月は驚きと共に感謝しかありません。
今では完全に手足が動かず、食べることから排泄や寝返りまで、家族全員で介護を行っています。でもこれもまた生命を受け入れるということですし、我が家では誰も何も言わず笑顔で介護活動行っています。
おそらく次の誕生日を祝う可能性は限りなくゼロに近いことは理解をしています。だからこそ、このかけがえのない瞬間を大切にし最後のその時まで共に幸せに過ごしたいという気持ちしかありませんね。
彼女を喜ばせたい、幸せにしたいと日々思って15年間共に過ごしてきましたが、振り返ってみると、彼女に喜ばせてもらったり、幸せにしてもらっている15年間だったことに気付かされました。どの家のペットも同様だと思いますが、実は飼い主が幸福を貰っていることの方が圧倒的に多いはずです。
「Happy 15th Birthday」に心の底から感謝です!!
【ドーハ訪問】
2024.03.15ケニア訪問の際カタール航空のフライト往復でしたので、行き帰りそれぞれカタール・ドーハ経由でした。行きはドーハ早朝着で夜発乗り継ぎでしたので、日中は空港出て電車 & Uberでドーハの街を散策しました。
一日歩いて感じたことは、、、こういう表現は宜しくありませんが正直に言ってつまらないということ(苦笑)
空港も街も建物も何から何まで煌びやかで美しいんですが、あまりに人工的過ぎて心に刺さらないというか感動が薄いんですよね。比較で言うとケニアはキレイではないですが、それが温かみというか良い意味で琴線に触れてしまいます。
実はカタールだけではなく、中東諸国はドバイを筆頭に軒並みどこも観光立国を目指しています。これが石油の依存国家からの脱却ということで、どこも新しい建築物を建てたりしながら観光客誘致に力を入れているというのが現在の流れです。
私が今回訪問して感じたのは、人の心はお金のチカラだけでは動かないなということ。もちろんこれは完全なる私の個人的な解釈ですが、街を歩くカタールの人々とケニアの人々では、伝わってくるエネルギーが違ってました。シンプルに生きる力というより、働く力の違いかなと。
国の豊かさと、人々の豊かさは必ずしも正比例ではないと良く言いますが、自分に置き換えてみても同じように共感する場面が多々ありました。少なくとも私は、豊かになることより豊かさを目指して前進している姿に共感を覚えましたし、その過程こそ人生の楽しさが凝縮されているように感じました。
何よりも良かったことは、今回ケニアとカタールという日本から見て似ているようで、自分の目で見ると全く違うような国を直接感じれたことです。やはりTVやネットが発達しても、仮にメタバースな時代がいても、リアルには勝てないということでしょうか。まあそれをも超越するテクノロジーが出てくるかもしれませんが・・・。